Learn to Earn: Educational Sponsorship Program

2010年4月5日、ILSCニューデリーキャンパスでは、経済的に恵まれないインドの少女、若い女性のグループに無償英語教育を提供するプログラムを始めました。

 

インドは今後15-20年の間に中国の人口や経済発展をしのぐ勢いがあり、これまで可能であると思われなかった方向に変化していくことは間違いありません。何百万人もの人々の間で大きな社会経済変化が見られるものの、なお人口の42%の人々は未だ国連の国際貧困ライン以下の生活を余儀なくされています。この大多数の声なき大衆が同国の発展や近代化から置き去りにされています。

インドでは、貧しい人々は「The backwards people」と呼ばれ、そのほとんどが1日$2以下の生活費で暮らしています。インドは未だ非常に保守的で、家父長制で、かなり宗教的な社会でもあります。若い女性たちは持つ者と持たざる者、また、まともな教育を受けた者と受けていない者の間の格差のなかで最も影響を受けています。なかには路上での物乞い、卑しい仕事や骨の折れる仕事を強いられたり、大都市で売春婦として働く女性も数多く見られます。

「Learn to Earn」は非営利プログラムで、ILSCニューデリー校により設立されました。こうしたインドの経済的に恵まれない若い女性を対象に、彼女たちの生活向上を目的とし、無償英語教育や職業訓練を提供しています。英語はインドにおいて公用語のひとつです。貧困から抜け出すため、また、成長著しいサービス産業やホスピタリティー関連の仕事を得る第一歩を踏み出すためには、英語が彼女たちにとって必須の基本的な知識となります。

 このプログラムの修了時には、ILSCは学生が安全な条件でより良い給料が得られるよう地元企業との面談の手助けもしています。

 

 

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地元紙 The Times of India - Against All Odds の教育ページで紹介されたLearn to Earn program 紹介記事

詳細お問い合わせはKathryn Northまで: Kathryn.North[at]ilsc[dot]in

 

プログラム紹介ビデオ

Learn to Earn program 卒業生のプログラム体験ビデオをご覧ください。